●体にいい土地、悪い土地●



●●無料相談会のお問合わせはこちら!!●●

※以下の文章はミキたんまい工房での講習を基に書かれています。
今年になってから電磁波に関する講習に2つ行ってきました。私自身本当にい い家を作りたいという思いから日々研鑽している中で、温熱環境、空気環境の ように比較的測定しやすい分野に関しては、私もこだわってやってきましたし、 当然ながら私以外にも十分に研究されています。その結果、熱環境と空気環境 に関しては一昔前の家に比べると格段の進歩があり、住まいが人体に与えるそ れらの面での負荷はかなり小さくなったのではないかと思います。

 が,その一方で、花粉症、無気力症候群、うつ、がん、等の熱環境や空気環境 だけでは説明できず、かつ昔はあまり無かったような病気が至る所で発症して います。これらの原因を土地、建物において考えた場合、人体のおかれる電気 的な環境が昔とは随分違ってきていることが以前から気になっていました。

電磁波についてですがこれは電磁波についてをご 覧下さい。このページで「住宅にいるだけで人体は普通に電場に浸っているこ とになる」ことを説明しているのですが、このオールアース住宅という手法で、 壁下地に敷きこまれる導電性スパンボンドという布をアースすることで対応し ています。簡単にいうと、家にたまった電気を地面に逃がしてやるということ です。ところがこの方法が使いにくい場合があります。講習会でお会いした 電気設備業者の方にも確認したのですが、「都会では多くの巨大な建物が アースを接地しているためたくさんの電気が地面に流れ込んだ結果、アースが 非常にとりにくくなっている」ということです。これは地面が帯電していると いうことなのですが、だからといってアースがとれないままにしておくわけに はいかないのでアースが取れるまで深いところに金属を差し込むということが なされています。そもそも都会に住むということが身体にとっては過酷な条件 になりつつあるのかもしれません。

 人体内においても電気は流れています。よって自然の状態から電気環境に変化が ある場合、体調に何らかの変化があってもおかしくないことは容易に想像でき ます。上記のオールアース住宅の発想はどちらかというと「人体にとってのマ イナス影響を少なくする」という対処法ですが、今回の講習で習ったことは、 「プラスの影響を多くする」というような感じでした。

ご存知の通り、地球は巨大な磁石になっています。ということは地球自体が 磁界を発生しているのですが、その強さは、緯度の線より少し右肩上がりで ほぼ等分布しています。南から北へ徐々に数値は大きくなり、 沖縄では300mGから北海道では430mG程度までの分布がありますが本州の 大阪〜東京あたりはだいたい350前後です。この数字の大小はその敷地の良し 悪しには関係ないのですが、敷地内においてのこの数字のばらつきは体には 良くないといわれています。ここでいうばらつきが少ないというのはその数字 の上下50程度の範囲に収まっていることをいいます。ひどいところは200くら いばらつきのあるところもあります。自然状況でいうと北海道と沖縄でも130 しか違わないものが200違うということがどれほど大きな差であるかが分かる と思います。

もう少し詳しく見るとばらつきが少ない土地というのは地面の下の方から地表 に向かって電子が上がってくるような状態にあります。いいかえるとこれは世 間でよく聞かれる還元作用があるということであり、結果として植物がよく育 ったり食べ物が腐りにくかったりします。ということは人体にも好影響である ことが期待できます。

逆にばらつきが多い土地は地面から下の方へ電子が逃げていっています。これ は酸化作用があるということであり、植物も育ちにくく食べ物も腐りやすい 状態になっています。ということは人体へも悪影響が考えられます。 電気的に自然本来の状態とかけ離れた状態におかれると、がん、白血病といっ た難病の危険性もありますが、鬱や無気力症候群といった精神的な面への影響 が大きいと考えられています。

 もしこのようなばらつきの多い土地ならばどうしたらよいのか?という疑問 に対しての答えが、炭素埋設です。炭の効能に関しては世間一般でよく言われ ていますが、これも炭の種類、量、埋設の場所、方法を間違えると逆効果をう むことすらありえます。「備長炭を大量にまけばいい」的な考えはお勧めでき ません。炭には電気的特性を変える力があるからです。端的な例を示すと、カ ーボンの竿は落雷の誘導効果がありますし、炭をクロスの下地に塗ることで、 部屋の中の磁界を弱くすることもできます(実測済)。ただこの炭素埋設は即 効性のあるものではなく、通常半年程度の経過期間が必要です。乱れた地磁気 を修正していくには少し時間がかかるということです。

 ではもしその土地がいい土地であればどんな建方をしてもいいのでしょうか? これも少し違います。特に要注意なのが鉄骨造(S造)と鉄筋コンクリート造の 建物(RC造)の建物です。私も実測しましたが、これらの建物は鉄を多用する ため、磁性を帯びており、その近くで地磁気を計測すると相当のばらつき (200近く)が計測されます。たとえ土地自体がいい土地であったとしても、 もしこれらの建物を建てる場合は注意が必要だと思います。また、これらの建物 は建物内の電磁波を増幅する可能性も秘めています。専門的にいうと 「アンダーソン局在」というのですが、詳しくはこちらのホームページ 謎の発火事件を調査せよをご覧下さい。

同様に、地下室をつくる、既存の井戸をそのまま埋めてしまうといったことも 大きく地磁気を乱す原因となるので注意が必要です。
アクセス解析 & SEM/SEO講座 by CUBIT