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ランク |
分類 |
対象物質 |
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1 |
発がん性有り |
ダイオキシン、アスベスト、ベンゼン、C型肝炎ウイルス、 |
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2A |
発ガン可能性が高い |
紫外線、PCB、ホルムアルデヒド、ベンゾピレンなど63種 |
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2B |
発ガン可能性有 |
DDT、クロロホルム、極低周波電磁波、PBB、鉛、 |
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3 |
発ガン性有りと分類できない |
炭塵、水銀、キシレン、フェノール、蛍光、サッカリンなど483種 |
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4 |
非発ガンの可能性有 |
カプロラクタム(ナイロンの原材料)のみ |
私が思うに日本という国はいったん国のような大きな機関に「危険だ」というレッテルが貼られると 必要以上にその危険性がたたかれるだけでなく、マスコミも一般人も多くの人がその方向に流されます。 しかし、公的なところが認めない限りは営利主義が優先され、その危険性は営利主義の前提の下、 「公的機関が認めていないのだから問題ない」という開き直りを生んでしまいます。その反面ヨーロ ッパの国々ではどちらかといえばその逆で「安全性が疑わしきものは本当に安全性が確認されるまで は使わない」という考え方が浸透しているようなので、電磁波に関しても明確な指針があります。
話は最初に戻りますが、最初の例の4つは確かに電磁波が出てはいますが、携帯電話だけは種類が違います。
他の電磁波が低周波といわれるものに対し、携帯電話だけは高周波とよばれるものです。よって簡易型の
電磁波測定器などは低周波のみに対応しているものなので、携帯電話を利用しても反応しません。ヨーロッパ
では脳に対する悪影響が懸念されるため、携帯電話の若年層の利用禁止を呼びかける運動が起こっています。
が、今回の話題のテーマは携帯電話以外のほとんどの電化製品が関係する「低周波」なので「高周波」の
詳細は割愛させていただきます。
ここで電場と磁場についてもう少し詳しくお話したいと思います。
電場は電圧の大きさに比例するため、電化製品のスイッチを切っていてもコードの周りには電場が
発生しています。その反面「磁場は電流の大きさに比例している=スイッチを切っているときは磁場は発生
していない」という事実があります。それがどういうことかといいますと、家の壁の中には大量の電線が配線
されています。当然これらの電線はその先の電化製品のスイッチのON-OFFに関わらず、常に電場が発生して
います。要するに家中の壁や床が四六時中電場に覆われているということになります。ただこの電場に関して
は磁場とは異なり、明確に発がん性等が指摘されているわけではありません。ただ以下のようなことを知るに
当たり私は電場の影響も無視できないと考えています。
・電場の発生に苦しむ電磁波過敏症患者がいる。そういう方は家のブレーカーを落とすと体調が良くなる。
・電場の発生している器具を触っている間はその人間の体にも電場が発生している。
・電場が発生していると、テレビなどと同様人の体自身がほこりを吸い寄せている。(花粉症にも関連?)
・化学物質化敏症、慢性疲労症候群との関係性も指摘されている。
だからといって今の便利な生活を捨てることは私だけでなくほとんどの方ができないと思います。そこで
どうしたらいいのかをレジナの土田氏に教わりました。(http://www.regina-life.com/)まずは
「アースが付いているものはアース線をきちんとアースにつなぐこと」これが基本です。ですが、実際に
アース付のコンセントは普通の家庭では冷蔵庫、洗濯機、電子レンジくらいにしかついていませんし、
器具の側でもおそらくその3つくらいしかアース線がついていないように思います。しかも、壁の中の配線
はどうすることもできません。これを根本的に解消するのが土田氏の提唱する「オールアース住宅」と
いわれる手法です。家の壁や床などの下地に特殊なシートを挟むことで電場をほぼ完全にシャットアウト
することができます。私もこの目で確かめました。これから家を新築される方でどうしても電磁波が気になる
方や、家族のだれかに化学物質化敏症やアトピーなどの症状をお持ちの方は一度ご相談下さい。